大六天神社(要) dairokutenjinjya
![神殿](s012/thumb/P1060991S.jpg)
ひとくちメモ
学園西大通りから200号線を筑波大学に向かいキャンパス入口の前を北上すると 要元中根(かなめもとなかね)地区に祀られています。創建は不詳です。
平らな地域の中にある森(杜)の中に祀られています。 残念ながら今は東日本大震災のため鳥居が壊れていました。
(ウィキペディアより)
第六天神社(大六天)という名前の神社は日本各地に存在する。
元々は神仏習合の時代に第六天魔王(他化自在天)を祀る神社として創建されたものであるが、
明治の神仏分離の際、多くの第六天神社がその社名から神世七代の第6代の面足命・惶根命(オモダル・アヤカシコネ)に祭神を変更した。
写真
![狛犬(吽形)](s012/thumb/P1060993S.jpg)
![狛犬(阿形)](s012/thumb/P1060992S.jpg)
![神殿の前](s012/thumb/P1060994S.jpg)
![石祠](s012/thumb/P1060995S.jpg)
![石祠](s012/thumb/P1060996S.jpg)
![石塔群](s012/thumb/P1060997S.jpg)
![壊れた鳥居](s012/thumb/P1060999S.jpg)
![壊れた鳥居](s012/thumb/P1070001S.jpg)
![参道の木立](s012/thumb/P1060998S.jpg)
![神社の入口(全景)](s012/thumb/P1070002S.jpg)